秋刀魚のレシピ

昨年から我が家の秋の定番になったのが「炙りサンマ」
刺身でいただける新鮮なものが手に入ったら
画像上のように強めに塩をふって30分位置きます。
塩をさーっと洗い流して今度はかぶるくらいの酢に
3時間くらい付けて、酢〆が完成します。
これを炙ると・・・

ハイ、炙りサンマの出来上がり！
私はわさびとレモンでビールと合わせるのが大好きです♪

実は上の2枚の画像の後に炙ったサンマは、
酢〆段階まで画像撮っておいたのに、
炙った途端にブログのことなんかスッカリ忘れて、
あっという間に子ども達と全部食べちゃったのでした＾＾；
なので下の完成画像は後日改めて作りなおしたときのものです。
サンマさえ新鮮であれば失敗なしの美味しい肴レシピですよ！

バギースナグル 今年の大人気デザイン！

フットマフだけにしておくのはもったいない、なんてよく言われてしまうのは、
上質のアクリル＆ポリエステルフリース
（フカフカの高級アクリル毛布のような生地）だからでしょうか。
バギースナグルのフリースは、艶感さえ感じられる高級感が特徴。
色・柄がキレイに見える生地を使用しています。

そんなバギースナグルのフットマフ、
今年の人気柄は、
ウィンターレッドに白いスターのパンチが聞いた
レッド ウィズ　ホワイトスター、
撥水効果バツグンのウォータープルーフに、
内側のワームストライプがおしゃれなカーキウォータープルーフ、
　　※カーキウォータープルーフの内側のフリース生地は、
　　　レッドウィズホワイトスター、スノーフレークのフリースより
　　　やや薄手のフリースになります。
そしてこちらの画像が上品なネイビーに大小の雪の結晶が踊る、スノーフレーク、


雪が舞う冬の到来の前に、急いで急いで！
バギースナグルのフットマフはこちらで探してね。

スタジオ・ヨギーのマタニティ ピラテス

妊娠7か月に入り、山王病院の母親学級も一段落したので家の近くにある
スタジオ・ヨギーでマタニティピラテスを体験してきました。

スタジオ・ヨギーは医師の承諾書などは必要なく、本人の承諾書と緊急連絡先・出産病院などを書き込むだけで受講できるのでお手軽です。

呼吸法や股関節を広げるエクササイズをして1時間、最後はインストラクターの先生が全員にブランケットをかけて回ってくれて“赤ちゃんが順調に育ってくれてる事に感謝しながら”瞑想（実はかなり熟睡・・・zzz）します。クラスが終わるとハーブティが配られます。ヨガマットを片づけながら、先生が“妊婦さんは胎動で夜深く眠れない分、クラスに来てリラックスすると急に眠くなる方がいらっしゃいます。”って言ってました・・。寝てたのバレてた（笑）。

今は秋のキャンペーンで3回で3,000円ととってもお得です。産後のリカバリーヨガは赤ちゃんと一緒に参加できてさらに楽しそうです。

バギースナグル Red with White Stars/レッド ウィズ ホワイトスターズ

寒い季節のベビーカーアクセサアリーとして欠かせない、バギースナグルのフットマフ。
そのバギースナグルの中でも、スーパーデューパースナグルシリーズは、アクリル毛布のようにフカフカ暖かな生地でベビーをくるみます。
こちらのレッドウィズホワイトスターは去年登場してあっという間に完売になってしまった超人気のデザイン。落ち着いたトーンのレッドに、大胆にも思えるホワイトの星がたくさん！ちょっとロックなテイストのスナグルで元気に寒さを乗り切ろう！

スーパーデューパースナグルは、他にもスノーフレーク、カウ、北欧テイストのアップルズ、レインドロップのプラム・ブラックなど、今年も楽しいデザインがたくさん揃っています。是非こちらでお気に入りを探して下さいね。

バギースナグル ココが便利♪ ２

陽が随分短くなり、５時でもう辺りは薄暗い、同時に気温もグンと低くなって・・・
秋が深まってきましたねぇ・・・。
大人のおしゃれもモチロンですが、ベビー＆キッズファッションもいよいよ秋冬グッズまっさかりのシーズンに突入しました。これからのベビーカーでのお出かけには欠かせない、バギースナグルのフットマフもお近くのショップやカタログマガジン、ウェブショップに勢揃いしています。

毎年新デザインがどんどん出てくるバギースナグルの、今年のラインアップの中でも特に注目を集めているのが、暖かフリースの中生地ｘ表地がしっかりウォータープルーフのタイプ。下の画像のように水を弾いてベビーを雨や雪から守ってくれます。



お天気の変わりやすい秋冬のお出かけも、こんなフットマフなら急に冷たい雨が降ってきても安心。「今日は傘を持っていくほうがいいかな。」と思えるお天気予報の日は、ベビーカーもレインコート代わりのウォータープルーフフットマフでお出かけしましょう。今年のバギースナグルからは３種類のウォータープルーフデザインが出ています。
赤すぐやお近くの百貨店、ウェブショップで探してね！

山王病院の母親学級（第1回）

先週の水曜日はじめて山王病院の母親学級に参加してきました。
台風接近中にもかかわらず、50名以上の方が参加されていて、ご夫婦でいらっしゃっている方も数組いました。初回ということもあり前半は周りの方同士で自己紹介して、その後クラス全体に他己紹介（出産予定日や担当医、住んでる区やつわりや腰痛などの悩み）を簡単にお話するような形式でした。周りに妊婦がいない方などにお友達を作ってもらうのが目的なようです。最初は緊張でしたが、話し始めると和痛と自然分娩どちらにするなど、会話が途切れることがないくらいうち解けました。
後半は山王病院で出産する人に配られるテキスト“Happy Birth"に沿ってナースの方から出産までの体の変化の説明と、栄養士さんから食生活の注意点や体重のコントロールのお話がありました。
全体的にとってもなごやかで、「これを食べてはいけない」とか、「これをしてはいけない」などの禁止事項はなく、心配ならいつでも相談してくださいというスタンスでした。
山王病院は妊婦におおらかな印象で、スパルタが苦手な私にはあっているようです・・・。

バギースナグル Raindrops black/レインドロップ ブラック

こちらもバギースナグル２００９年の新作、レインドロップのブラックです。
インテリアブランケットにも良いのじゃないかしら？と思ってしまうような
キレイでフワフワ暖かそうなフェイクファー。
ブラックの地、濃淡のグレーのしずくの中にシーブルーのしずくが映えてとてもステキです。
ママがクールなロングコートでお出かけなら、
ベビーカーにはこんなカラーのフットマフがきっとお似合い。

画像のにこにこベビーはデザイナーのサラの４番目の子、リジーちゃん。
実際の商品は画像左のように折り返しがブラックの無地になります。

バギースナグル Raindrops Rlum/レインドロップ プラム

１０月になりましたね～。もう仙台の空はすっかり秋でございます。
そして今週は遂にイギリスから今シーズンのバギースナグルが入荷！
もうすぐ日本のショップにお目見えしますよ！

画像は今季の新作、レインドロップのプラムカラー。
発色のキレイなプラムカラーのフェイクファーに、
ライトグリーン、ラズベリー、ライックのしずくがたくさん・・・

このレインドロップにすっぽりくるまれてニコニコしているのは
今春生まれたばかりの、バギースナグルデザイナーのサラの４番目の子ども。
撮影時で生後４か月くらいかな。
サラにしてみれば６年ぶりの出産で、４人目にして初めての女の子。
それはそれは"お姫様育て"をしているそうです。
そりゃそうですよね＾＾

初秋のお天気の良い日は、すっかり前カバーを取り外せます。
画像左下のように、ライナーとして使ってもとてもラブリーですね♪

国内販売開始間近のバギースナグル。
たくさんあるデザインの中からお気に入りをこちらで見つけてね！

セルバイベントのお知らせ・仙台市泉区

２００９年１０月２４日～２６日までの３日間、仙台市泉区にあるセルバ２階のセンターコートで
「ベビー＆キッズ　インポートフェア」を開催します。（最終日は１８時まで）

東京からMMコーポレーションさん、
横浜からはベビスマさんが参加しての楽しい３日間になります♪

ラザリーやルラウェア、ララボイルなど、市内では取扱いのないベビー＆キッズのインポートブランドのサンプル品、ワケあり品などのアウトレット価格販売や、新製品の即売もあります。
仙台市内および近郊にお住いのかた、是非いらしてくださいね！

尚、一部の方々へ日程を「１０月３０日～１１月２日」とお知らせしてしまっている場合があります。
正しくは「１０月２４日～２６日」になります。どうぞ宜しくお願い致します。

このイベントへのお問い合わせは
info@lyonlyon.co.jp まで。
　

グリニッジマーケットのポルトガル料理

ロンドン出張中いつも週末に訪れるグリニッジのマーケット。規模は昔より小さくなっているようですが、作品を販売し始めたばかりのアーチストや、様々な人種と民族の集まる楽しいマーケットです。今回はお天気も良かったので、マーケット内のフードスタンドでテイクアウェイ（持ち帰り）して近くの公園で食べることにしました。ここのマーケットのフードスタンドは、いつ行っても"インターナショナルお持ち帰りフード祭り"のような感じで、いろいろなエスニックフードが楽しめます。ラブリーな民族衣装を身に付けたマダムのいたアフリカン料理と悩んで、結局お下げ髪のカワイイ店員さんいるポルトガル料理にしました。

まずピラフのようなごはんがランチボックスに敷かれ、その上に３種類のメイン料理から選んでかけてもらいます。"piripiri chicken" （ピリピリチキン）というネーミングに惹かれ、鶏肉とパプリカとじゃがいもの入ったものをかけてもらい、それで終わりと思いきや（この時点でかなりの量入ってましたから・・・）
「サラダも食べたほうがいいよ」となぜか親ゴコロ風？
「じゃ、キュウリとトマトとそこのインゲンもくださいな」
ドサドサ乗っかる野菜を見て、フタしまらなくなるじゃん・・・？と思ってると、
「ドレッシングもかけたほうがいいよ。このドレッシング絶対美味しいから。ピリピリにも合うのよ」とおさげの店員さん自身たっぷり。
「ふ～ん、じゃちょっとかけといて」といってかけてもらい、詰め込み完了。
お金を払って（約７００円）受け取って（やっぱりフタはしまらず）すぐに一口食べてみると、ヨーグルト＆ミントのドレッシングで、これがビックリするくらい美味しかったのでした。
「このドレッシング、ホントに美味しいね。 Thank you!」とお礼を言って、ゴキゲンでマーケットを出てランチ片手に（だってフタがしまらないから・・・＾＾；）公園へ行き、同様のテイクアウェイを持ったひと達に交じってランチタイムにしました。ドレッシングは確かにピリピリチキンにもよく合うのでした。"ピリピリ"って日本語で言う「ピリ辛」のことじゃないかなと思うのですが、このピリピリはあまり辛くはなかったです。

気になるドレッシングは、多分ヨーグルト、マヨネーズ少しと塩＆コショウに、刻んだミントがたっぷり、という感じでした。今度作ってみようと思います。

イギリス 車窓からの風景

リヨンリヨンは、年に２回イギリスへ行き、展示会を訪れたり、総代理店となっているブランド・メーカーのオーナー・プロデューサー達それぞれに会って、英国と日本のマーケット状況や来季の予定などについてじっくりミーティングをします。（でも一通りビジネスが終わると、いつもお互いの子供たちの話題や、ダイエット、お気に入りのレストランや最近通っているネイルサロンなど・・・"ガールズトーク"で盛り上がっちゃいます＾＾；）

そんなイギリス出張も、今回は移動の少ない旅でしたが、初日は成田からパリ経由でバーミンガムへ入り、展示会を見学してから翌日列車でロンドンへの移動となりました。時差ボケの中予定ぎっしりのロンドンへの移動も、約１時間、こんな車窓からの眺めに癒されます。
どこにも山も高い建物の見えない、なだらかな平原。「誰が描いてるのかしら」と思うような風景に見入ってると、つい降りてお散歩したくなっちゃいます。

妊娠中のスキンケア

はじめまして・・・。LyonLyonのブログは女性二人で作っていますが、私は今回初投稿です。

現在妊娠19週のプレママです。今まではつわりがつらくて書き込みできませんでしたが、
これからは少しずつ妊婦生活や出産準備についてご紹介したいと思ってます。
さて、第一回はつわりとスキンケアのお話。

妊娠すると色々な匂いに敏感になって、ご飯の炊ける時の匂いや生魚の匂いを嗅ぐと気分が悪くなる人がいるそうです。お寿司大好きな私もお刺身ＮＧ，スーパーの魚売り場は素通りの日々でした。それからお魚と同じくらい気持ち悪くなってしまうのが人工香料の香り。今まではドラッグストアで安いシャンプーを買っていましたが、香りが強すぎてシャワーで流しても取れないし、何だか頭皮がかゆい。慌ててロクシタンやＢＯＤＹＳＨＯＰの自然派シャンプーに切り替えましたが今度は独特のハーブの香りが強かったりとこれまた微妙・・・未だに試行錯誤です。

ヘアケア同様、妊娠中はお肌も敏感になってるのでスキンケアも大切。
エンジェリーク のマッサージバームは控え目なアロマの香りでシアバター配合だからお肌しっとり。毎日お風呂上がりにお腹やバストをマッサージして、妊娠線のケアを始めてます。エンジェリークはベビーとママにために作られてるだけあって心が落ち着く穏やかな香り、友人に出産祝いにプレゼントしたらパッケージを開けた第一声が“わぁ～このまま寝ちゃいそう・・・zzz” 赤ちゃんが生まれたらベビーマッサージにも使ってみようと思います。　

maple leaf / メイプルリーフ

いちごビブが大ヒット中のララボイルのビブですが、実はこのメイプルリーフも大人気！
大きな葉っぱにてんとう虫のアップリケがとってもカワイイ。
これを着けるとなぜかベビーがおとぎ話の絵本のように見えてきちゃいます。
リーフカラーは汚れも目立たないので、ベビーが大きくなっても離乳食やお食事、おやつ
タイムにエプロンとしても大活躍です。
（画像のモデルは２歳。ウチの子供たちは４歳まで食事エプロン必須でした＾＾；）

ララボイルのビブは常時約３０デザイン。ビブ一枚でおしゃれなベビーウェアのようなインパクトで、
オシャレ度もバツグン！たくさんあるデザインの中からこちらでお気に入りを探してね。

豆腐のご馳走

我が家で最近よく作る豆腐メインのおかず。お財布の軽いときにお勧めです。（あ、だからよく作るのよね・・・納得 ＾＾ゞ） 片栗粉を付けて、表面をカリっとさせた豆腐は意外と食べごたえもあるので、お肉はほんの少ししか入ってなくても子供たちも大満足・・・のように私には見えます＾＾；

作り方
１、「今夜は豆腐！」と決めたらすぐに木綿豆腐を水切りしておきます。（理想は半日）
２、水切りした木綿豆腐をひと口大に切って、薄く片栗粉をまぶし、大きめの中華鍋を使い
　　ちょっと多めの油で表面カリっと炒めます。
３、いったん豆腐を取り出したら油を鍋に足して、にんにく、肉の細切りとピーマンなどの野菜を
　　サッと強火で炒めて軽めに塩をふります。（肉はなんでもよいですが、取り出した豆腐が
　　冷めないうちに火が通る程度に細切りにします。画像では作り置きしてた塩豚を使いました。）
４、強火のままさらにササっと豆腐を鍋に戻し、しょう油を回しかけ、お好みでごま油少々を垂らして、
　　中華の職人さん気分で鍋を大きく振って（個人的にはココが大きなポイントだと思う）出来上がり。

小さなお子さんが食べるときは、食べる前に豆腐を半分に切ると、熱い豆腐の中心が冷めやすくなるし、お箸でも上手につまみやすくなります。

毎度のことですが、勿論ビールにもバッチリです。



　

アメリカの育児グッズ/ ショッピングカートカバー

どこの国でもスーパーマーケットなどではベビーをカート（もしくはベビーカー）に座らせて、
「お買いもの終わるまで泣き出さないでね～」などと、
お祈りしながらガラガラとカートを押して歩くのではないでしょうか。

スーパーやモールなどにあるカートにベビーを座らせるときは、キレイな状態で使いたいもの。
ベビーは目の前にあるものをなんでも舐めちゃうから、
気になるカートのセーフティバーは特にカバーしたい部分。


そんなときアメリカのママやパパが使うのは、
ベビーが座るシート部分を覆うショッピングカートカバー。

アメリカではいろんなベビーブランドからデザインもこんなにたくさん出ています。


でもニッポンのショッピングカートカバーはこんなカタチ。



一見不思議な穴の開いたトートバッグは「ベビーズトート」
ショッピングタイムにベビーが使うためのトートです。
カートのベビーシート部分に乗せると、
気になる座面の汚れをカバーして、
内側にはオモチャも付けられるからベビーもゴキゲン♪


ニッポンのショッピングカートに使えるカートカバー、「ベビーズトート」はこちらで。

バギースナグル Apples/アップルズ

毎シーズンたくさんのデザインの中から選ぶのが楽しいバギースナグルのフットマフ。
デザイナーのサラらしいビビッドな色遣いが多い中で
こちらの「アップルズ」はちょっと北欧っぽい雰囲気です。
"クリーム色”と言うより、"クリーミィな白”の地に赤とライムグリーンのアップルがとっても可愛い。
ダークカラーのベビーカーもちっちゃな子供部屋のベッドのように変身！
ひつじのように、アップルの数をかぞえたら、
秋のお散歩中に眠くなっちゃうかも・・・

Roconano バープクロス

日本生まれのオーガニックコットンを使用し、岩手県で縫製されているロコナノのオーガニックコットンシリーズ。
大きな葉っぱに、妖精のようにも見える柔らかなイメージの蝶々のアップリケがロコナノらしくてとってもおしゃれなベビーアイテムです。
バープクロスとは、欧米ではベビーにゲップを出させるときに、ミルクがベビーの口から出てきちゃっても大人の服を汚さないように、いわゆるカバーとしてよく使うものです。勿論タオルやガーゼなどで代用できますが、育児生活中のベビーグッズはとにかく「ラブリー♪」でまとめたいところ。しかも素材がオーガニックコットンだから、ベビーにも地球にも優しい。

実はゲップ出しのスタイルはヒトそれぞれですが、ベビーをぎゅっっと抱き締めるときはみんな自分の胸や肩にベビーを寄せたく（・・・というか、くっつけたく）なりますよね。ベビーを抱き締めるときや授乳のとき、腕でも肩でも、ベビーの肌が触れる部分にそっとバープクロスを当てて使えば夏の汗でベタつく心配もありません。

ロコナノ、オーガニックコットンシリーズは是非こちらで探して下さいね。

ミリビー Michelle/ミシェル

この夏ギンガムとドットプリントのベビーブルマを展開しているミリビー。
そのドットプリントで、「これは男の子にもはかせたい！」と
ガールズのもならず、ボーイズのママたちにも大人気なのがこのミシェルです。
ペパーミントグリーンにブラウンのドット。
これって・・・、そうミントチョコみたい！

オムツでふっくらしたベビーやトドラーのカワイイおしり姿って
２歳くらいまでの「期間限定」
「早く大きくなって・・・」という思いと裏腹に、
ずーっとじーっと見つめていたくなっちゃいますよね。

そんな期間限定のラブリーおしり姿のためのミリビー、
是非こちらで探してみて下さいね。

夏休みごはんの作りおき ３

アシスタントさんが、「サンマです～♪」と、
漁師の知人からもらったというサンマをおすそ分けしてくれました。
塩焼きか煮るかでちょっと悩みましたが、骨まで食べたいので圧力鍋で煮ることにしました。
甘露煮ではなく、さっぱりと梅＆生姜煮です。


アタマと尾を落として、内蔵を出して洗ったサンマ３尾を圧力鍋にならべて、
醤油、みりん、酒を各大匙３、砂糖を大匙１．５、水カップ１（くらい）
梅干し（大きめ）３個と薄切りにした生姜、ぶつ切りのネギと一緒に火にかけます。
圧力かかったら弱火にして１０分。
火を消して、圧力下がるまでと放置してたらすっかり忘れてしまい、
しばらくしてキッチンに戻ったら出来上がってました。　

夜は一切れずつ前菜にして、翌日温めてご飯にのせてサンマ丼にして頂きました。
子ども達も骨まで食べてくれるので、後片付けも楽でよいです♪

　

Martha dress/マーサドレス

こちらはポピーの定番ドレスのひとつ、マーサドレス。
ぐるりと裾にプリントされているのは、デザイナーのブライオニーが描くイラスト。実はこのイラストは、ブライオニー作の絵本の挿絵になっていて、その絵本は各ドレスに一冊、ブライオニーから子供たちへのプレゼントとして付いてきます。

冒険好きな女の子、ポピーが、犬のフレッドと繰り広げる小さな冒険ストーリーは、"アドベンチャー"と言うより、実は誰もがいつまでもココロに持ち続けている、幼いころの "記憶の中の思い出アルバム" のようなお話し。

「そんなふうに思ってたコトある」
「こんなコトしてみたいって思ってた」
「そうそう、大人にはナイショってことにしたっけ」

などなど・・・（笑）


ポピーは冒険が大好きなおんなのこ。一年じゅう、どんなお天気の日でも、お出かけしたくてたまらない。だからママが、ポピーと犬のフレッドをいなかのエバおばさんのうちに連れて行ってくれることになったときも、ポピーはうれしくてドキドキワクワクがとまりませんでした・・・

funny berry/ファニーベリー

ララボイルのイチゴビブコレクションの中で女の子にバツグン大人気なのがこの「ファニーベリー」
キレイなピンクに鮮やかなライトグリーンのタネ刺繍とヘタのコンビネーションは、すでにママに負けないおしゃれ上級者？

お揃いのブーティでピンクのぬいぐるみのようなアンヨもとってもかわいい！

ララボイル・ファニーベリーはこちらで探して下さいね。

庭仕事後のお楽しみ・・・

借家住まいですが、この春から住んでいるこの家は庭が広い。
なので夏の週末の朝はガーデニングタイム・・・要するに"草取り"をしなくてはなりません。
夏の草取りってね、
暑いでしょ。汗かくでしょ。疲れるでしょ。
終わったら、シャワー浴びるでしょ。
で、そんな日のサマーブランチはビールなしには考えられない。
先週仕込んだオイルサーディンにガリっと黒胡椒を落として、
オリーブの入ったバゲットと一緒にすれば立派なビールのお供に♪
撮影後にバルサミコをちょこっと垂らして頂きましたが、
なかなか良かったですヨ（^u^）♪

オイルサーディンは・・・、

手開きして塩ふってしばらく置いたイワシを、
ニンニク、ローズマリー、ベイリーフなどと共に
低めの温度のオリーブオイルの中でスロークッキングします。
開くときに外す中骨は、カリっと揚げて骨せんべいにします。
いつかオイルサーディン丼にしたいのですが、
いつもそのままで酒の肴になってしまいます＾＾；

POPPY ママと作ろうキット @m/f blog

アラボレに続いてPOPPY/ポピーが、ベビーとママ（パパもね）のおしゃれ雑誌、m/f さんのブログに登場しました。(Thank yooou, Mr.m/f !)

m/f さんの記事の中でもご紹介頂いている「ママと作ろうキット」(make with mum kit)は、イギリス北東部にあるポピーの縫製工場で残ってしまう端切れを集めて人形を作る、エコにもマインドにもとってもフレンドリーなアイテムです。

キットの種類は二つ。
"ペギー" ペグ/peg=洗濯挟みを使って作ります。
"ラグドール" ラグ/rag=端切れそのものが人形になります。
キットボックスの中には、たくさんのポピーファブリックの端切れと、作り方が入ってます。
アタマと手足のある人形のカタチの本体の中にどんどん端切れを詰めていって、髪の毛はちいさなお子さんでも手でちぎれる様に、四角い端切れに切り込みが入ってます。服やウエストリボンまで付いてて、素朴なんだけどとてもカワイイ。

雨の日などにおうちでママと一緒に作ればスペシャルなお友達ができあがり！手持ちの端切れや
リボンで着せ替えドレスを作ってあげてもよいですね。この秋日本にも入荷予定です。

ポピーの「ママと作ろうキット」へのお問い合わせはこちらまで。

夏休みごはんの作りおき ２

“夏休み”という言葉がポジティブで楽しみ♪なものから、（全くではないにしても）ネガティブで頭のイタイものに変わったのは、そう、二人の息子たちが小学校に上がってからですよ・・・。
かわいいかわいい愛する我が子たち・・・
なんだけどぉ、夏休み中の彼らの食事の準備はとーってもタイヘン！
で、今週も週末にせっせと作りおきでございます。

豚肩ロースが安く手に入ったので、塊り肉の定番、ローストポークにすることにしました。ローストといっても鍋の中でじっくり火を通すポットローストです。

　１．豚かたまり肉は全体に塩とオリーブオイルをかけて手で馴染ませます。
　２．肉のあちこちにナイフで十字の切り込みを入れ、
　３．パセリとニンニクのみじん切りを肉の切り込みに埋めていきます。できたらタコ糸などでぐるぐ
　　　る縛ります。
　４．鍋に2センチくらいになるようにオリーブオイルを入れて、熱くなったら豚肉入れて、蓋をします。
　５．途中ひっくり返して、弱火でじーっと肉に火を通します。
　６．画像の肉は４５０ｇで４０分ローストしました。本当は１kg程度の塊りで作るほうが美味しいと
　　　思います。鍋はルクルーゼを使ってます。この手の料理には鋳物の鍋が大活躍です。

明日のお昼以降、薄くスライスしてサンドイッチ、冷やし中華の焼き豚替わり、ビールのつまみに、と活躍予定です。マスタードより和辛子がお勧め。レモンをひと搾りしてわさびを添えてもgoodです。

あ、
タイトルは「夏休みごはんの作りおき」でしたね。間違えたね。
「酒の肴レシピ」ではありませんでした・・・失礼＾＾；

バギースナグル ココが便利♪ １

冬のベビーカーをすっぽりくるんで暖かく＆おしゃれに演出するバギースナグル。最近日本でも冬のベビーのお出かけアイテムとして定着しつつある“フットマフ”（ベビーカー用防寒カバー・・・かな？）のブランドです。イギリス生まれのバギースナグルは、肩と腰、股にあたる部分にベビーカーのベルト用スリットがあるので、マクラーレンなどのインポートベビーカーには勿論、日本国内のベビーカーにも取り付けられます。（注・ストッケのエクスプローリーは足先がV字になる為取り付けられません）

そして数あるフットマフの中でも、バギースナグルがイギリスのママたちに大人気のヒミツはそのデザインだけではなく、ブランドオーナー兼デザイナーのジョーとサラ自身の子育て経験から生まれた、ちょっとしたアイデアと工夫の数々でもあります。

そのひとつがバギースナグルのサイドにぐるりと付いたジッパー。左右どちらからも開閉可能で、しかもフルオープンジッパーなので画像のようにすっかり取り外すことができます。
「外は寒いけどお店の中は暑くてベビーが泣きだしちゃう」
「昼間はまだ暖かい時期でも帰る頃は寒くなりそう」
「眠ってしまったベビーを抱き上げるときにカバーが邪魔で結局起しちゃった」
フロントカバーが取り外せるからそんな心配もなく、お出かけ先で簡単に外したり付けたりできます。
お友達のおうちに遊びに行くときなども、外したフロントカバーがお昼寝タイムのブランケットにもなります。

ところで、
上記の画像は“ビフォー・アフター”ではありません。フロントカバーの取り外しで、ベビーが急に大きくなったり若返ったりしませんので、あしからず。それができるんだったら今すぐ我が子たちで試したいですよ。

「も一度ちいさくなぁれ・・・！」

Aravore AW09-10 コレクション @ m/f website

いつも素敵なベビーアイテムと育児ワールドを見せてくれる雑誌のm/fさんが、アラボレのAW09-10コレクションをm/f ウェブサイトで紹介して下さいました。( Thank you, Mr.m/f !! )

m/f ウェブサイトは、マガジン同様ベビー＆キッズのファッションのみならず、雑貨＆インテリア、そしてアートページもとても素敵です。おしゃれなリアル・パパ編集長のブログもお見逃しなく♪

バギースナグル2009 Snow Flake/スノーフレイク

昨年(2008)日本デビューしたイギリスブランドのバギースナグル。秋冬のベビーカーでのお出かけを暖かく＆おしゃれにしてくれるフットマフのブランドです。

定番に加えて毎年新しいデザインがどんどん出てくるのもバギースナグルの人気の秘密。今年も全部で20パターン以上が発表されています。その中で今年大ヒットが予想されるのがこのスノーフレーク。バギースナグルアイテムの中でも厚手のフリース（日本で言うアクリル毛布、又はフェイクファーのような厚手の生地）で、高級感さえある深いネイビーに、白いスノーフレークとブルーの水玉（雪）がとても素敵です。

股ベルトと肩ベルトを通す為のスリットがついているので、国内外のベビーカーにセットできます。（ストッケ エクスプローリー以外・メーカー調べ）ハンカチやガーゼ、ひと口おやつなどの小物を入れておけるポケットや、サイドフルオープンファスナーが付いているので、暑いときにはすぐにフロントカバー部分を外せますし、ベビーが寝てしまっても、起さないようにベビーカーから抱きあげるのにも便利です。外したカバーはブランケットにもなります。
お手入れはご家庭の洗濯機で。乾燥機は使用不可です。

バギースナグルは、2008年にイギリスで Practical Pre-School/プラクティカルプリスクール（見た目だけではなく、実用性の高い育児グッズを紹介する雑誌）が審査するコンテストで金賞を受賞。しかも受賞した２０グッズの中でも第2位のポイントを獲得! また、同じく英国雑誌のPractical Parenting/プラクティカルペアレンティング では“冬の防寒グッズ・ベストバイアワード”を受賞!
今も子育て中のママ友達、ジョーとサラのアイディアとデザインはイギリスのママ達に大人気♪
日本では２度目シーズンとなる今年はみなさんのお近くのショップにも並びますように！　

Vintage Matinee Coat/ヴィンテージマチネコート

農薬や化学肥料を使わずに有機栽培で生産される“オーガニックコットン”はよく知られるようになりましたが、アラボレはオーガニックコットンのほかに、“オーガニックウール”を使ったニットウェアを展開しています。

オーガニックウールとは、簡単に言うとオーガニック育ちの羊の毛。羊が食べる牧草ももちろんオーガニック認定機関で定められた基準通りに管理されており、害虫対策においても、一般的ウール用の羊のように防虫用化学薬品液の中に羊を浸けるようなことをせずに、環境に負荷を与えない方法で管理・飼育された羊の毛で生産されます。

そんなオーガニックウールを使用したアラボレの秋冬アイテムの中でもリヨンリヨンスタッフのいち押しがこちらの「ヴィンテージマチネコート」“マチネコート”とは“ベビー用コート”の意味ですが、上品なレトロスタイルのアラボレのコートは「大人サイズの展開はないのですが？」と地元ロンドンのママたちからよくリクエストを受けるそうです。（私も欲しい・・・）素材はオーガニックコットンとオーガニックメリノウールの混紡。（電力を使用しない）手編み機で丁寧に編みあげられたマチネコートは、織物ウールにはない、とても柔らかな表情があります。ボタンはヴィンテージ物を使用しているため、同じデザインのコートでもボタンが異なる場合があります。アラボレのブランドデビュー以来の定番であるこのヴィンテージマチネコート、9月に入荷予定です。

アラボレのアイテムは全てウォッシャブル。ご家庭の洗濯機で（手洗いコースなどで）洗えます。ドライクリーニングも可能ではありますが、環境への配慮と赤ちゃんの肌への安全を考えて、アラボレではドライクリーニングはお勧めしていません。

夏休みごはんの作りおき

月に一回くらい、閉店間近の食料品店でショッピングタイムの機会があります。
（何故頻度小かと言うと、中々そんな遅い時間まで飲まずに過ごせないのですよ＾＾；）
お昼ごはんランチ簡単レシピ保存食ルクルーゼスローライフベビー
子ども達は夏休みに突入。週末は３連休。

そんなタイミングで訪れた今回のショッピングナイト。
左手に買い物カゴ、右手は「半額」シールを見てついニコニコしてしまう口角を押さえながら（考えてるフリ）肉＆魚をどんどんカゴに入れていきます。レジに行っても右手は口角を押さえたまま・・・。駐車場からは口角もフリーになり、夜道のドライブ、それはそれはニコニコしながら帰宅します。


帰宅後、カゴから出てきたall半額の収穫品たちを使い、夏休み第一週の戦闘準備スタートっ！
　　
　　天然マスの大きな切り身はパックから取り出して冷凍庫へ。
　　豚バラの塊りは次の週末に食べるつもりで塩漬けに。
　　挽肉は後でどーにかするので軽めに塩して生姜とにんにくと一緒に炒めてからこれも冷凍。
　　牛筋は圧力鍋で軟らかく煮てスープごと冷蔵庫に。多分カレーに使うかな。
　　牛こま切れは野菜と一緒に濃いめの甘辛しょうゆ味。これも冷凍して後日まぜご飯に。
　　鶏胸は明日のお昼にフリッターにするので大き目一口大に切り分けて冷蔵庫へ。
　　
　　カツオのなまりは“自家製ツナもどき”にします。これはよく聞かれるのでレシピ公開。
　　
　　　　　１．なまりの皮を剥がして全体に強めに塩をまぶします。大きすぎる塊りは割り崩します。
　　　　　２．しばらくおいて塩が馴染んだころに、にんにく、ベイリーフ（ローズマリーやタイムも
　　　　　　　goodです）と一緒に鍋に入れてひたひたになる位のオリーブオイルを注ぎます。
　　　　　３．弱火で、鍋に一瞬触れられる程度の温度を保ち、（熱くなりすぎたら時々火を止める）
　　　　　　　１５～２０分ほど油煮にします。
　　　　　４．オリーブオイルごと冷まして出来上がり。

　　画像が出来上がった”自家製ツナもどき”です。今回はジャーに移すときにレモンも入れました。
　　食べるときは味見して、塩を足したり、マヨネーズで和えたり。いくらでも誤魔化せます。　
　　そして「“ツナ”サラダだよ」「“ツナ”サンドイッチだよ」などと魔法の言葉をかけながら食卓に。
　　もちろんオリーブオイルはそのまま調理に使います。（塩味がついているのを忘れずに）


これで一週間分足りるかなぁ・・・




　

Very Berry Poncho/ベリーベリーポンチョ

ララボイルと言えば、ビブ、スタイ（又の名をヨダレカケ）が人気ですが、実はまだまだたくさんあるのですよ。たとえばこんなにラブリーなイチゴポンチョ！

タオル地でできているので、夏の水遊びあとはもちろん、ベビーバスローブとして毎日のお風呂上がりにもサッと頭から被せて、巨大なストロベリーベビーに変身してもらいましょう。画像のベビーのように、ゴキゲンで踊りだしちゃうかも。

バックスタイルには種が付いていません。でも、種なんかなくたって、

こんなキュートなモコモコイチゴがハイハイしてたら・・・、やっぱりカワイイ！

是非我が子にも・・・・・・・・

・・・・・ダメだ。
もう下の子でも８歳・・・アタマ入らない・・・
お風呂上がりなんて自分で腰にバスタオル巻いて、勝手に牛乳グビグビ飲んでるよ・・・

ベビーのママ＆パパのみなさん！こんなにキュートなベビーアイテムが着せられるのもハイハイ・タッチ・アンヨの時期だけ！苦労も多い分、思いっきり楽しく過ごしましょう！

通年大活躍のララボイルのポンチョはこちらのショップで。この夏は「赤すぐ」にも掲載されてます!

Aravore 夏服の子ども達

アラボレの夏服を着たロンドンのおませさん達。鈎針編みのひらひらフリルがとってもモードな感じ。まるで大人が出演している映画の一場面みたい。Ｔシャツやスウェット、デニムとは異なる、ニットウェアならではの表情があります。真ん中の黄色いドレス生地はオーガニックコットンのポプリン。これもニットとの組み合わせが洒落てます。

アラボレのデザイナー＆プロデューサーのジャニーナは、近年子供服業界の中で忘れられがちな、ニット（編み地）が創り出す世界をとても大切にしています。

Very Berry/ベリーベリー

ララボイルのナンバー１ヒットアイテムがこちらのベリーベリー。男の子ベビーにも女の子ベビーにも大人気！

キレイな赤いイチゴにグリーンのつぶつぶ種が刺繍されたベリーベリーを身に付けたベビーはとっても美味しそう！？ララボイルのビブとブーティはお揃いのタオル地。結び方で表情が変化するキュートな帽子はスムース生地です。

ララボイルのベリーベリーはこちらのショップで探して下さいね。

baby's tote

アメリカでは、スーパーマーケットなどでの買い物時に欠かせない育児アイテムになっている、ショッピングカートカバーを日本ショッピングカート用にサイズとデザインをアレンジ。画像のトートの中生地を引っ張り出して、お店のショッピングカートの幼児用シートに被せれば、お買いもの先でカートに赤ちゃんを座らせる際に気になる座面の汚れと、赤ちゃんが両手で掴んで舐めてしまいがちなセーフティバーをきれいにカバーします。

トートの内側に付属のおもちゃ用ループにおしゃぶりや赤ちゃんの好きなおもちゃを付けておけば、お買い物中に赤ちゃんが飽きてしまうことも少なくなる、大助かりのアイテム！

ドット（水玉）シリーズは中生地がギンガムになってるのもとってもカワイイ、まさにベビーのためのトート。お買い物帰りは大きめのものを入れるエコバッグとしても使えますよ！（ご使用時はショッピングカート付属のセーフティベルトを必ず締めて下さい。）

ベビーズトートはリヨンリヨンのオリジナルです。こちらのショップでチェックして下さいね。

POPPY

ポピーは、イギリス北部のヨークシャーにある小さな町で家族経営されている、ベビー＆子供服と雑貨のブランドです。

ストーリーの一部が裾にプリントされたドレスやかわいい乗り物プリントのパジャマなど、ポピーのコレクションは、デザイナーのブライオニーが描く絵物語やイラストをイギリス国内でプリントした生地を使って、地元で縫製されています。

大人が真似るのは難しい、どこか懐かしい感じさえするポピーの世界は、子供達の見る夢がそのまま子供服になったよう。たくさん着て、クタクタになってもずっとずっと大切に取っておきたくなるような、素敵なポピーの服や雑貨がこれから日本にもやってきます。

BuggySnuggle

バギースナグルは防寒に優れたベビーカー用フットマフ。イギリスの仲良しママ、ジョーとサラが１９９７年に立ち上げたブランドです。

バギースナグルをベビーカーに装着すれば、赤ちゃんの足から肩まですっぽり包み込むので冬のお散歩も安心。ママの経験をいかした様々な工夫が施された防寒アイテムとして優秀なのはもちろん、秋冬のベビーカーをおしゃれに変身させる色や柄がたくさん揃っていますよ！

Roconano

Roconano/ロコナノは、とびきりおしゃれな日本のレディースブランド、Rocojuli/ロコジュリィが手掛けるベビーズラインです。画像はロコナノのオーガニックコレクション。

小さな葉っぱは、今だけちょっとだけ、もう眠りかけているときや、お薬をのませたいとき、ひと口の白湯を含ませたい、そんなときに、ベビーの襟元にサっと挟めるリーフビブ。（これとっても便利！）

大きな葉っぱのコージーバープクロス。アメリカでは定番の育児グッズ、バープクロスは、ベビーを肩に乗せてゲップ（burp＝バープ）を出させるとき、汚れ防止に使うもの。でも他にも活躍の場面はたくさん！ゲップを出させるミルク後だけに限らず、ベビーを抱き締めるときに、大人の夏の汗ばみや冬のセーターのチクチクなどからベビーの肌を守ります。

ベビーを抱き締めたいその腕や肩にふんわり乗せて使って欲しい。

ロコナノのオーガニックコレクションは、オーガニックコットン１００％の生地も縫製も日本のもの。ジャパンメイドの新しい定番ベビーグッズです。こちらで探して下さいね。　　　　　

mili b

オムツでふっくらまあるいベビーのおしりを、よりキュートに見せちゃう、ミリビーの“見せパンツ”。

イギリスの仲良しママ友達二人が２００８年１月に立ち上げたばかりのベビーブルマのブランドです。

ハイハイするベビー、ヨチヨチ歩きのトドラーも、オチビさんたちの後ろ姿はとにかくかわいいもの。そんなバックスタイルおしゃれのために、ベビーのワードローブに是非仲間入りさせたくなっちゃいます。

おむつの通気を妨げない柔らかコットンのミリビーのベビーブルマは、実はスペインの某高級ランジェリーと同じ工場で縫製されています。ママよりおしゃれレベルの高いベビーたちが増えるかも・・・？

この春日本デビューしたばかりのミリビー。こちらでチェックしてくださいね。

Angelique

Angelique/エンジェリークは、イギリス生まれのベビーとママのためのスキンケアブランド。メイクアップアーチストとしての仕事と、自身の出産と子育ての経験からブランドを立ち上げたキム・ジェイコブも、二人の子供たちのママです。

ベビーマッサージに使えるマッサージバームや、保湿用モイスチャークリーム、気持ちまで穏やかにしてくれるスプリッツァーなど、エンジェリークのアイテムは、エクストラバージンオリーブオイルジェルやシアバター、ローズウッド油を始めとしたボタニカル（植物）成分で作られています。

お風呂やベビーマッサージなど、親子のスキンシップタイムがより優しく、楽しく、そしてスペシャル＆プレシャスになるお手伝いをしてくれるエンジェリークのスキンケアアイテムたち。ベビールームにそっと飾っておきたくなる素敵なパッケージも魅力のひとつ。英国内での人気に押されて生産が追いつかず、まだ少ししか日本に入ってきていないけど、ショップで見かけたら是非手にとって試してみてくださいね。

Aravore

アラボレのベビーウェアはすべて100％オーガニックコットンとメリノウールで作られています。また、そのひとつひとつが丁寧に手作業で編まれ、オーガニックならではの柔らかな色と風合いを活かした美しくチャーミングなデザインが特徴です。オーガニックウールとは、認定機関の基準に沿った育て方で飼育された羊のウールです。

アラボレはイギリス、ロンドンでまだ小さい（５歳と２歳）2人の子供達を育てながら、ママのジャニーナがデザイン、運営するまだ小さなブランド。そんなジャニーナのビジネスをサポートしているのも、みんな子育て中の素敵なロンドンママ達です。

そしてワークショップを置く南米パラグアイの首都、アスンシオンで、アラボレは地元の女性の為に無料の手編みスクールを開いています。このスクールで技術を身に付けたニッター達が、アラボレのアイテムを編みあげていきます。ニッター達がここで得る収入は、その家族の生活の大きなサポートにもなっています。


アラボレのコットンはIMO（スイスのオーガニック認証機関）によって認証を受けたArasy Organica S.A (在パラグアイ)で、またメリノウールはEU2091/91を基準とするOIAの認証受けたHilanderia Capen(在アルゼンチン)で栽培したものを使用しています。OIAはIFOAM(国際有機農協運動連盟)に加盟する国際的オーガニック認定機関です。

Lara Boyle

ララボイルは、ロンドン郊外に住む４人の子供を持つ素敵なママです。ララの子供達はみんなヨダレの多いベビーでした。でも当時、そんなベビーたちのたくさんのヨダレをしっかり受け止めてくれて、しかもおしゃれなビブ（よだれかけ）はどこのショップでも見つけられませんでした。

そこで、「こんな感じのビブがあればいいのに・・・」とララが自分で作ってみたのが大きなイチゴのビブ。すぐに周囲で評判となり、ある週末に地元のフリーマーケットに出してみたら・・・「次々売れていってビックリ！その日の午後に私はこれでビジネスができる、と思ったの」

以来ララがデザインするビブは、コットンのパイル地にフワフワの中綿を挟み、しっかりヨダレを受け止めてくれるのはもちろん、「たった一枚のビブがまるで一着のベビー服みたい！」と大好評。

小さなフリーマーケットのブースからスタートしたララボイルのビブは、ロンドンのハロッズやハーベイニコルスなどの有名百貨店のほかイギリス中のベビーショップやイタリア、オランダなどヨーロッパでも大人気のベビーアイテムに成長しました。

イチゴの他に星や葉っぱモチーフなど、ララボイルのビブは約３０種類！お揃いの帽子やブーティもとってもキュート！是非お近くのお店やオンラインショップで探してみてくださいね。